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【コラボ】アメリカのシリア空爆についての考察(1)

 

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アメリカは早くに中東の問題を片付けることを4年位前から計画していました。
前からオバマ前大統領は世界の警察を辞めると言ってましたね

アメリカ軍の中東担当である第三軍(中央軍)は3年前に解体されアメリカアフリカ軍に編入されました。アメリカ政治の中では中東問題はもう終わっている事案だと私は考えています

そこで何故以前のアメリカは中東にこだわったのかは皆さんもお分かりの様に石油です。
でもアメリカも結構な産油国なんですよね~

これはお金儲けの話だけではなく安全保障の問題でこだわっていたと私は考えています。
今のアメリカはシェールオイルやサンドオイル(地中の砂に混じった石油)や海底油田の開発で石油輸出国になりましたが平和な時はこの生産量でも足りますが、いざ戦争が始まってしまうとアメリカの石油消費量は4割り増しでも足り無くなります~

中東の石油は確保しておきたいと思った時期は正直あったと思います
アメリカの次の世界戦略は北極海経済圏が次のターゲットだと私は思います。


アメリカ・イギリス・カナダ・ノルウェイ・ロシアの北極圏シーレーンだけ確保すれば化石燃料の確保はできます。1年間の内の8ヶ月は世界一周航行できるようになっていて日本では商船三井が4年前から冬場の航行も大丈夫な砕氷LNG船やタンカーが大量に建造され就役しています

イギリスもだいぶ前から北極海航路の開発を海軍でやっています。
なのでアメリカはめんどくさい中東への関与や興味が薄れていっているのだと思います
力の空白は誰かが埋めるのは何時の時代も一緒ですね~w

次回は西側諸国とISと中東とシリアの問題について話したいと思います。

皆様の考える情報の一助に成れれば幸いです。

関連:アメリカのシリア空爆に付いての考察(2)
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