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【陸上自衛隊PKO派遣】日報は公開して良いのか?

 

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カケモリでネタが尽きてきたので、
また野党が日報問題を蒸し返してます。
では、自衛隊の日報には何が書かれているのでしょうか?

・所持している弾薬の情報(残りの弾薬数等)
・警備の要領(誰がどこを警備してるか)
・隊長、副隊長の行動予定が分単位で記載されてる
・週間の業務予定(戦時であれば作戦行動予定になる)

これって、テロリストからすれば、
喉から手が出るほど欲しい情報です。
この日報を見れば、部隊の行動、
もう少し踏み込んでいうと継戦能力があるかないかが
一目でわかる訳です。

日報はうっかり公表すると、自衛隊員の生命を脅かす事になる物です。
このあたりの事情については、以下の動画をご覧下さい。

中谷議員の質疑を見れば、易々と公表できる物ではない事が良くわかります。
加えて、日報は戦闘詳報になるため他国の軍隊では、
30年、50年の期間は機密情報として扱い、期間経過後に公開しています。

また、この日報と言われる物は、
PKOに参加した各国の部隊も作成しており、
PKOに参加している各部隊間で共有している文書です。
ですから情報公開法で、簡単に公開してしまいますと、
他国から情報が得られなくなる事態が発生します。

特定秘密保護法が施行されて、
海外から機徴な情報が得られるようになりました。
そもそも特定秘密保護法が施行される前は、省庁から
情報が漏れっぱなしだったのです。

ですので、他国も日本に情報を渡すと日本を経由して、
知られたくない情報がテロリスト側に拡散してしまうとの理由から、
日本にテロ情報等の提供を一切してくれなかったのです。

自衛隊は軍隊でなく、行政組織と見立てて情報公開法の適用を
受ける組織だと、政治家は、特に野党は騒いでますが、
そもそも日報は機密情報なのです。
なので、政府も防衛省も野党の要求を突っぱねて良いと思います。

もっと根源的な事を言うと、戦後自衛隊の存在を曖昧な
ままにし、白黒つけずに放置してきた政治家に責任が
あると私は思います。

昨今、改憲議論が行われ、
憲法九条三項を設けて自衛隊の存在を明記し、
自衛権の行使についても明記すると自民党は
案をまとめましたが、それだけでは不十分です。

「自衛隊」ではなく、「自衛軍を保持する」と
三項に記載するべきでしょう。
その上で軍法と軍事法廷を設けて、自衛隊の
扱いを他国並みにするべきです。

ただでさえ、日本はスパイ天国と言われているのです。
日本共産党が防衛省の内部文書を容易に入手できる今が
異常なのです。

自衛隊は日本の最後の砦です。
その砦の基礎を崩しかねない現在の憲法、法体系、
防衛省官僚の情報リークは、日本の防衛に悪影響しか
与えません。

結論としては、改憲して自衛軍保持を明記、軍法と
軍事法廷の設置をして、その先スパイ防止法の施行を
すれば、日本も少しはまともな国になるでしょう。

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