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【北朝鮮情勢】米朝会談、トランプ氏が「変更なし」 南北双方もコメント

 

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中国は良くわかってますが、朝鮮人は犬をしつけるように
しつけなきゃいけないって言います。
そこのところ、トランプさんは良く理解して実践なさってますね。
ちなみに、文在寅大統領は北朝鮮が「非核化の意思がある」と
言ってますが、リビア方式を受け入れるかは別の話ですからね。
上げては下げての繰り返しで、トドメがこの間の書簡ですよw
とうとう北朝鮮が交渉の場に出てきました。
これから6月12日までが正念場になるでしょう。

トランプ大統領の交渉におけるテクニックもあるのでしょうが、
北朝鮮はかなり困窮してるんでしょうね。
その焦りを米国が利用している感じですかね。

非核化の実現は絶対ですけど、その対価が「金体制の保障」とは・・・
この会談の北朝鮮側の一番の望みが、自己の保身って、普通は国の利益を優先しますよね。
すなわち国民の保護を優先しますよね?

本来であれば、こんなどうしようもない独裁者の体制維持を、保障なんかしては駄目です。
北朝鮮国民のこととか将来とか、どうなっても関係ないって言ってるのと同じですからね。
ですが、ただでさえ面倒くさくて厄介な北朝鮮なので、この際贅沢は言えません。

ちなみに、会談が成功に終わった場合は、今後の経費は日本が拠出するようです。
・・・が、日本は全拉致被害者の拉致から今現在をつまびらかにさせて、
生存者を全て帰国させるまで、絶対に国交結んではならないですし、お金を出してはいけません。

トランプ大統領も金正恩も、本当は米朝融和したいのでしょう。
北朝鮮との戦争をアメリカの陸軍は嫌がっていますからね。
それを支える力が今のアメリカには無くなって来ているのです。

アメリカの国民のうち、朝鮮半島問題で軍事的な解決を望む国民は、20~30%と少ないです。
(パキスタンと日本の国民を除いて)世界各国の国民も、20~30%ぐらいしか軍事的な解決を望んでいないんです。
トランプ大統領のアメリカファーストは本気ですから、
トランプ大統領はアメリカの負担や犠牲が大きく手間がかかる軍事的な解決はしたくないんでしょう。
だから、元々、トランプ大統領は米朝融和するつもりなんでしょうね。
まぁ、中間選挙もありますからね。

ただし、まだ会談まで時間あります。
もう一回だけ、トランプ大統領からの会談辞めた文書出しても、まだ大丈夫なのです。
アメリカ議会よりトランプ大統領の直接対応しか非核化は話ししないよと思わせておいて、
会談に持ち込んで支援だけ先にゲットする北朝鮮の戦略の可能性もあります。
今回の北朝鮮の軟化は、トランプ大統領が会談で決裂にはもっていけなくする方向かもしれません。

あと、これが肝心なんですが、まだ開催すら不透明なんですよね。
トランプ大統領が前向き発言をしているだけですからね。
会談が無ければ北朝鮮は消滅、有れば完全な核放棄です。
この2択に成るわけですから、北朝鮮が交渉に前向きってことは相当焦っていますね。

もしアメリカが開戦ありきで考えているならですよ?
外交によって北の核攻撃能力を奪った後の開戦としたいがために、そりゃ会談はやりたいでしょうねぇ。
核を奪っておかないと、日韓合わせて1000万人以上の被害がでますからね。
開戦はあったとしても、恐らく来年に持ち越されるんじゃないでしょうか。

また中国にしたら、会談をしてもらってトランプ政権の間だけでも
北朝鮮の体制保障をゲットさせたいところでしょう。
あんな場所で戦争やられると、今まで築いてきた第一列島線も
第二もありゃしないです。
面目どころか、下手したら人民解放軍が世界の笑いものになります。
中国はメンツの国ですからね。中国のポジションが下がるような結果は
望まないでしょう。

でも、会談するということは両国にとって何か成果が必要ってことです。
お互いに何もなしで済ませられる筈がないです。
北朝鮮側は金体制の保障と経済援助を、核廃棄の代わりに求めてくるでしょう。
アメリカ側は何を出すのでしょう?
何をもって体制保証を担保するのか今のところ不透明です。

北朝鮮の核廃棄の見返りとして、
アメリカは金一族の体制保障と経済援助、
そして徐々にではあるが段階的な朝鮮半島からの
在韓米軍撤退を約束するでしょう。
ただでさえ在韓米軍の駐留費は米軍が60%を負担しているのですから。

朝鮮半島が平和になるなら、大金を投じてこれを留めておく意味はなくなります。
そしてもしも北朝鮮が約束を守らない場合は、
トマホークの雨を降らせて政権を韓国主導のものにすることも容易になります。

中国は朝鮮半島を当面は緩衝地帯にして置きたい筈ですが、
北朝鮮の明らかな条約違反に対しては弁明ができなくなります。
北朝鮮は中国にとっても厄介な暴走車ですから、
最終的には北朝鮮の負担よりは統一朝鮮を望むでしょう。

日本は相応の負担を求められることになりますが、
地域の安定のためにはいくらかを支払う必要が出てくるかもしれないです
しかし、南北の朝鮮戦争で多くの難民が押し寄せてくることと比べれば、
この条件を飲むしかないでしょうね。

現在の北朝鮮関連の情勢は非常に流動的であり不安定で、
専門家でも非常に予測が難しい。
一つの政治思想や観念に凝り固まっている人の想像力の範囲外にあります。

幾つもの奇跡が起きて結果的に朝鮮和平に向かいつつありますが、
この後も不測の事態が起きる可能性も多く、
まだ朝鮮半島の未来については予断を許さない状況です。
一つ言えるのは、トランプ大統領や金正恩だけでなく、
南北朝鮮・中国やアメリカ・日本も含めた北鮮問題に関わる全ての人々が、
如何に真摯に朝鮮半島の和平を願い続けるかによって、
朝鮮半島の未来が決まるという事です。
今言えるのはそれだけです。

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