米軍、イージス艦による北朝鮮の弾道ミサイル迎撃を検討

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米軍が北朝鮮の周辺海域に展開している米海軍のイージス艦を使って北朝鮮の弾道ミサイルの迎撃を行うことを検討していることがtheguardianによる報道で明らかとなった。

米政府は、北朝鮮の弾道ミサイルの迎撃を行うことにより、米国は北朝鮮が大量破壊兵器を使用することを阻止する実行的能力を有しているということを改めて示すことを検討している模様となる。

ただし、北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃した場合、北朝鮮は宣戦布告と見なして韓国や日本などの周辺諸国に対して攻撃を仕掛けてくる可能性もあり、米政府は、まだ、最終的な決定には至っていない模様ともなる。

米政府は、韓国国内に陸上版イージスシステムとなるTHAAD(Terminal High Altitude Area Defense)の設置準備も進めているが、THAADについては、中国が韓国への導入へは反対している他、韓国の大統領選も控えていることから、例え、北朝鮮の弾道ミサイル迎撃を決定したとしても使用はしない方針ともなっている。

米国がこれまでに、イージスシステムを実戦で使用したことはない。

ソース:http://businessnewsline.com/news/201704190005060000.html

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