トランプ氏、北朝鮮と「大きな紛争」の可能性

広告

冷戦に破れつつあったソ連が、アメリカに対抗するために基礎的な情報を流したのが端緒だろうと思います。
その意味では、中国だけでなく、ロシアも責任を果たすべきだと考えます。

また、過去に核開発放棄(IAEAの査察も受け入れる)を条件に、ロシアとアメリカが原発を援助しています。
それを北朝鮮が破ったから、今の騒動になってます。しかも一回ではありません
もう同じような対話による解決は、無理だという前提で今回は進んでいます。

叔父ほか幹部大量粛清、命乞いする正男暗殺、アメリカに核ミサイル攻撃大虐殺予告の動画をネットにアップ、北朝鮮は自ら退路断ち国民を巻き添えにしつつ破滅の道を歩み続けています。

しかも、北朝鮮はもう後に下がれないメンツがあります。
もし北朝鮮がアメリカの要求を飲んで、核実験を止めたら確実にクーデターが起きます。
そうなれば更なるタカ派の連中が軍を動かす訳ですから、アメリカとの戦争は間違いなく起きます。
なので、ある意味もう戦争を回避出来ない”レッドライン”を超えていると言えます。

3年もしたら、ほぼ確実にアメリカ本土まで到達可能な核弾頭付きICBMが完成します
北朝鮮の狙いは、なんとかそこまで国内外の時間稼ぎをすること。しかし北朝鮮も綱渡りであり、国内に睨みをきかせるためには強気の姿勢を崩せず、アメリカ相手には実験を控えなければならない。
果たしてどちらの手が完成するか、面白いと言えば面白いですが、日本としてはさっさと片付けて欲しいところです。

北のコントロール不能は、北京にとっても脅威だから、「地上軍の派遣は中国がやりますから、西側諸国は、38度線を越える事は御遠慮下さい」と中国は現在言ってますが、今後どう動くか注目です。

関連記事

コメントはお気軽にどうぞ