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民主化を求めた若者達

30年前、1989年6月4日、若者達が天安門に集まり、中国の民主化を訴えました。
しかし、中国共産党は軍に排除を命じました。
突如、天安門の前に戦車が現れ、警告もなく若者達の群れに突っ込み轢いていきました。その後ろでブルドーザーが遺体を集め、排水口に流していきました。
この事件の犠牲者は3000人とも10000人とも言われてますが、正確な数字はわかっていません。
ちなみに中国共産党は、この事件を隠蔽し、1989年6月4日を表す8964はタブーとして、中国の検索エンジンで探しても検閲に引っかかり接続不能になる徹底ぶりです。
現時点においては事件が風化して、ほとんどの中国人が事件について知らない状態になってます。

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天安門以上にタブーとされ隠された事件がある

1948年5月23日
吉林省長春
犠牲者の数は天安門のおよそ100倍、かつての満州国の首都で事件は起こりました。
人民解放軍がこの街にやってきて金品、食料、衣服、医薬品を奪い、兵隊として使えそうな若者、若い娘達を連れ去りました。
しかし、人民解放軍の行いはこれで終わりません。人民解放軍は長春の街を包囲して、周辺から一切の物資が入らないようにしたのです。市内の食料は徐々に尽きていきました。
5ヶ月たった10月9日、とうとう街は人民解放軍から開放されました。解放前の人口は50万人だったのが、解放後は17万人まで減少しました。人民解放軍は、これと同じ作戦をあらゆる街で繰り返してました。

そして、翌年1949年10月1日、中国共産党は全土を支配。
中華人民共和国を建国。

民衆の理解など一切ない、収奪によって国を奪った政権。血塗られた暴力革命の歴史に彩られた独裁国家、それが中国です。その正体は、国民に知られる事はありません。

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中国の正体が国民にしられない理由

国を乗っ取った直後、中国共産党は「反革命分子鎮圧」と言う運動を展開してました。
1日あたり900人に死刑判決が言い渡され、1年間で71万人が犠牲になりました。
当然、裁判なんて建前で、「毛沢東を呼び捨てにした」、「毛沢東の顔写真が書かれた新聞で野菜を包んだ」と言うような、言いがかりのような理屈で人を裁いていったんです。
この現実を前にして、市民は中国共産党に従うしかなかったのです。真実を言おうものなら、身に危険が及んだのです。
そして誰も本当の事を言えなくなった中、子供には徹底した洗脳教育を行い、出版物の内容やネット検索を規制して真実を隠蔽し、綺麗に飾った嘘の歴史を教えて自らを正当化しました。
そうして出来たのが中国です。彼等が支配のために行ったのが、1つ1つの街の徹底的な破壊です。

中国人は一族主義?

「一族が街を作ります。その中の一族の法律がすべて。一族の利益がすべて。信じるものは一族だけ。国の法律なんて紙切れ」
中国の一族主義は、日本人の家族を大切にする、周囲に優しくするとか、天皇を敬うとか、そういうものとは全く違います。一族のためなら何をやっても良い、他の人達も国もどうでもいい。中国では、家の外、自分の街の外にでたら本音を言ってはいけない。一族のために嘘をつけと教えられるのです。
この一族主義は、数千年に渡って受け継がれてきた価値観で、国の名前が変わろうと、王朝が変わろうと、決して途絶えることなく続いてきました。
中国共産党は、この一族主義を壊さない限り、本当の意味で支配はできないと考えたのです。だからこそ、地方の街、一族を1つ1つ徹底的に潰し、反乱が起きないようにしたのです。

一族主義は、本当になくなったのか?

ですが、数千年に渡って受け継がれてきた一族主義が、すぐになくなることはなかったのです。
実際、一族ぐるみで麻薬の製造販売、偽札製造などで25万人が摘発され、共産党内部にも一族主義が根付いています。
とある幹部は、権力を利用し、親族とグルになって収賄ざんまいの日々を送ってました。差し押さえられた資産は900億元(約1兆4900億円)、芋づる式に数百人の親族が検挙される事になりました。

現代において、中国の裏側は、一族こそがすべてという価値観が復活し、動かしてます。中国共産党によって長い間隠されてきた事件を紐解くと、その歴史は血塗られた暴力革命であり、すべてを支配しようと弾圧を繰り返す理由の1つは中国の裏側を強力に支配する一族中心主義に由来することがわかるはずです。彼等の支配の考え方、倫理観が日本とは全く違うということが感じ取れたのではないでしょうか?

日本人は普段中国人に対して、「自分勝手な人達だ」、「マナーが悪い」、「技術を盗む」と感じることはあっても、一族の外では本音を言わない中国人の発言からは、その本当の思惑に気づくことはできません。

全ては、中国内部に眠る、本当の情報や彼等の本音を知らないことにあります。それを知ることでしか、日本を盗もうとする企みの全貌も、その理由も、本当の意味で理解することはできません。中国に本質に気づかず、さらに投資を増やそうとしている大手企業は早く目を覚ますべきです。

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