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【若者】「仕事よりプライベート」若者の6割超、内閣府調査

 
"More private than work" More than 60% of young people

最近は会社側が明確に給与を絞ってきていますからね。
片っ端から必要な手当を削って、福利厚生費を削って、交通費を削って、
飽き足らず残業代を払いたくないから見なし残業制か、
もしくは裁量労働制にして、そしてボーナス多く払いたくないから
給与体系も基本給を少なく抑えて、訳のわからん調整手当みたいなものをくっつける。
そりゃやられている方は「給料分しか働かねーよ」って普通なるでしょw

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有るところには金と需要はあるんですよね、
それだけ景気が良くなってきてます。
バイトルとかの求人を見てみると、
ドライバーとかの仕事は人手不足になってます。
しかし、よっぽどの大金が積まれるならともかく、
2割~3割増し程度の賃金で休日出勤してくれと
言われても出たくないのが大勢を占めるのではないでしょうか。
5割増しで、ようやくしぶしぶ動く程度かもしれないですね。

また、最近の若者は余暇を優先しているんじゃなくて
「不条理を避けている」「違法行為を避けている」
「奴隷労働を避けている」「死ぬほどの無駄を避けている」
場合がかなり多いんでないでしょうか。
馬鹿な飲み会お断り、有給取得、ブラック企業の忌避・退職、
全部そうでしょう。

ようするに昔よりも確実に
「人間として当たり前の倫理を当たり前に追求してる」
だけって所ですよ。
景気がよくてアホみたいに儲かったりな時代には
現金と快楽と楽天的な未来予測によってスルーされていた
本当はダメな部分ってのを避けるようになったって話です。

就活なんか一部の人間に圧倒的に内定が集まって、
その一部の人間は好条件を選びたい放題の状況がある訳ですが、
その条件に「休み」ってのも重要なファクターになってしまった
だけなんでしょう。
最近のイケてる企業も優秀な人材に選ばれるように必死なんですよ。
逆に優秀じゃない人材とイケてないブラック企業の関係性は
相変わらずみたいですけどね。

「低賃金だと人が来ない」って声は割とよく聞きますけど、
実はベースラインが低すぎて、「低賃金だと来ないから給料上げてみました」ってのが
低賃金のラインになってたりするような・・・。
専門職とか技術職でも手取り20万切る求人は溢れてますね。
そして、そういう求人出してる会社は大抵ブラックというオチまで待ってて、
入ってしまうと散々こき使っ挙句、会社倒産で未払いを喰らうという
地獄コンボが待ってたりします。
ですから、まず低賃金の会社に自分を安売りしない事と
安売りしない事に耐えうる自分を作らないとダメでしょうね。

昔、「人材を育成するまでの人件費は支払う給料の3倍ぐらいかかる」って
当時の部長が言っていました。
また皆も「技術者・技能者に成ることが自己の確立と生活の安定」という
意識も有りました。
先の部長はあるとき
「技術者ひとり育成するのにいくらかかると思っている!そんな扱いをしていると仕事を覚えた途端に皆辞めてってしまうぞ!!」
と、誰かを叱っていた事を憶えています。
確かに派遣が多くなった今とは雰囲気が全然違う。
かなり前ですし、大手系列でしたから人材育成に余裕が有ったとは言えますけど・・・

「金にならない」だけだと昔の人の比較としては足りなくて、
要は「将来展望がない」ところにあるんでしょうね。
昔も若いうちは給料は低かったんですよ。
ただ昇級していって中堅クラスになるとまずまずの所得が貰えると
分かってたから若いうちは辛抱できました。
今は定期昇給すら怪しくて、ベアなんて存在すら知らない人も増えてる時代です。
それどころか割と物入りな40代後半で降格減給だって当たり前の時代です。
会社のために頑張ろうなんてそりゃ誰も思いませんわ。

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